Scania’s History

110年の歴史を誇るスカニア製バスの歴史を振り返るVOL.02〜1970年代から現在まで〜

バスと、バス用のエンジンおよびシャーシは、トラックと並ぶ『SCANIA(スカニア)』の主力製品です。スカニアにおけるバスの歴史は深く、その始まりは1911年に遡ります。そこでGRIFF IN MAGAZINEでは、スカニアが手がけてきたバスの歴史を2回に分けて振り返ることにしました。第1回では、1911年から1960年代までを辿っています。

110年の歴史を誇るスカニア製バスの歴史を振り返るVOL.01〜1911年から1960年代まで〜 はこちら

続くスカニア製バス・ヒストリーの第2回では、1970年代から現在にかけて登場したエポックメイキングなバスを、貴重な写真とともにご紹介。バスの世界においても、常に時代を切り開いてきたスカニアの先進性・革新性を感じていただけたら嬉しいです。

【1970年代】バリエーション拡充・高性能化が進む

1966年から市場に投入された、リアエンジンの都市バス「CR76型」は、乗降のしやすい低床設計、近代的なデザインで登場しました。CR76型は、1968年にスカニア・ヴァビスと自動車・航空機メーカー「サーブ」が合併して「サーブ・スカニア」となった際に、「CR110型」に改名、さらに1971年になって改良型の「CR111型」に発展しました。CR111型は、エンジン音を抑える防音コンパートメントを搭載した「低騒音型バス」として設計されていました。

1971年型 スカニア CR111型

ストックホルムを走るCR111型。CR110型の設計を引き継ぎつつ、「低騒音」を目指して改良が施されていた。車名には意味があり、「C」=自社ボディ(例外あり)。シャーシのみの場合は、「B」となる。「R」=リアエンジン、「11」は11ℓエンジン搭載を、末尾1の位は「世代」を示す(例外あり)。

CR111型のエンジンルーム。横置きにコンパクトに収まるエンジンにより、低い床を実現した。

1971年〜1978年 スカニア BR111型「メトロポリタン」

CR111型と同時期に販売されていた「BR111型シャーシ」を用いて、各種ボディ架装メーカーが様々なバスを生み出した。写真はBR111型の二階建てモデル「スカニア・メトロポリタン」で、ロンドンで約160台が運用されたという。車体メーカーはMCW(Metro Cammell Weymann)。

1976年、CR111型の後を継ぐ新たな都市バス「CR112型」がデビュー。1978年から生産を開始しました。CR112型では車体がスクエアなデザインに進化し、どこかクラシカルな雰囲気を残していたCR111型のイメージから大きく近代化。防音性や快適性も高められていました。

1976年型 スカニア CR112型(右)

1978年から生産・販売を開始したCR112型。11ℓディーゼルエンジンは、CR111型同様に車体後部に横置きに搭載していた。シャーシのみのモデルも「BR112型」にモデルチェンジ。右側のバスは、VOL.01でもご紹介した、1928年モデルのスカニア・ヴァビス 8406型 “レーサー”である。

一方、1970年代に入り、都市間バスや長距離バス、観光需要に用いられるコーチ(日本でいう観光バス)専用の車種が、都市用バスから分離。用途に向けた細かな作り分けを行うようになりました。コーチでは、自社製車体を持つ「CR」および、「BRシャーシ」それぞれに、8ℓ/11ℓエンジンを用意して「CR85型」「CR115型」が誕生しました。さらにV8・14ℓエンジンを搭載した「CR145型」も登場しています。

1978年型 スカニア CR145型

長距離用バス「CR145型」では、14ℓ・V8エンジンを縦置きに搭載。ノンターボ仕様ながらも260hpの高出力を誇った。CR145型は、「C」が示す通りボディもスカニア自社製。1971年から1978年まで894台が製造された。

1978年型 スカニア BR116型 「カメタル・ナウエル II」

「BR85/115」は、1976年の改良の際、末尾数字がひとつ進んで「BR86/BR116」に発展。写真は、アルゼンチンのコーチワーカー「カメタル(Cametal)」が、BR116型シャーシにボディを架装した「ナウエル II(Nahuel II)」と呼ばれるモデル。

【1980年代】モジュラー化により、トラックとのコンポーネント共通化を推進

1980年代に入って、スカニアはモジュール化を採り入れた新しいトラック「2シリーズ」を発表しました。2シリーズでは、エンジン、ギアボックス、プロペラシャフトなどのコンポーネントを広範囲にわたってモジュール化した結果、少ないパーツで無制限とも言える種類のトラックを生み出すことが可能になったのです。この「モジュラーシステム」はバスにも展開され、トラックとバスのコンポーネント共通化が進みました。なお1984年に、前述のCR112型およびBR112型シャーシは、それぞれ「CN112型」「N112型」に改称。これ以降、都市バスの形式には、基本的に「N」が与えられることになります。

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1982年型 スカニア K112型

1982年、「BR86/BR116」の後継となる新しいコーチ「K82 /K112」が登場。このとき、縦置きリアエンジンのコーチ用シャーシは「K」に改称している。モジュラーシステムの採用により、標準化された多くのコンポーネントを2シリーズトラックと共有。保守、部品管理の省力化を実現した。

1982年型 スカニア S82型

フロントエンジンの「Bシャーシ」「BFシャーシ」も、1970年代以降に存続。1980年代に入ってから「Bシャーシ」「BFシャーシ」は、「Sシャーシ」と「Fシャーシ」に名前を変更した。フロントエンジンバス用シャーシは、現在も「Fシャーシ」が南米やアフリカ市場で販売中だ。写真は、タンザニアで活躍したフロントエンジンの「S82型」。なお、「CR112」世代のバスは、トラックの2シリーズよりも先に末尾数字「2」を持っていたが、これらも順次モジュラー化が進み、名実ともに2シリーズの仲間入りを果たしていった。

1988年、トラック・バスが一斉にフルモデルチェンジして、「3シリーズ」に数字を進めました。モジュラー化はさらに推し進められ、ユーザーのニーズに合わせて細かくなった独自仕様に対しても、より柔軟な対応が可能となりました。3シリーズのバスは、横置きエンジン搭載の都市バス用シャーシ「N113型」、これに自社ボディを載せた都市バス「CN113型」、コーチ用シャーシ「K93/113型」、フロントエンジン用シャーシの「F93/113/S113型」など、幅広いバリエーションを設定。1992年には、CN113型に初のノンステップ仕様も登場しています。

1988年 スカニア「3シリーズ」

1988年のスカニアのバス、トラック、エンジン。トラックはいずれも1988年に登場した3シリーズで、バスはCN113。

【1990年代〜2000年代】

1995年、スカニアは斬新なデザインをまとった「4シリーズ」のトラックを発表。モジュール哲学も一層前進していました。4シリーズのバスは、1996年に新世代都市バス「オムニシティ(CN94型)」がまず出現。その後、フロントエンジン用シャーシ「F94/114型」、縦置きリアエンジンのコーチ用シャーシ「K94/114/124型」、横置きエンジンの低床都市バス用シャーシ「N94型」、縦置き・横倒しエンジンの「L94型」、同じく縦置き・横倒しエンジンで、オムニシティと同系統の自社デザインボディを持つ「オムニリンク(CL94型)」などの豊富な車種を用意していきました。

1996年 スカニア オムニシティ

曲線を多用した斬新なマスクを特長とする「オムニシティ(CN94)」は、4シリーズにおける都市バスのエース。車内はノンステップ構造で、スカニア初の完全低床車だった。9ℓディーゼルエンジンを後部に横置き搭載する。製造はデンマークのシルケボー、スウェーデンのカトリネホルム、ポーランドのスウプスクで始まったが、後年はポーランド製のみとなった。

2004年、4シリーズが改良を受けて「PRT(PGR)シリーズ」に進化したのと同時に、バス用シャーシも横置きリアエンジンの「Nシリーズ」、縦置きリアエンジンの「Kシリーズ」、フロントエンジンの「Fシリーズ」に統合されました。

そしてこの頃、急成長を続ける都市間輸送や観光需要に合わせ、スカニアも魅力的なコーチを続々と発表。欧州市場での地位やイメージをさらに強く確立しました。

2004年型 スカニア イリザル PB

長距離用・都市間バスなどに充当されるコーチ用シャーシ「Kシリーズ(K114EB/K124EB)」の上に、スペインのバス架装メーカー「イリザル(Irizal)」製ボディを載せる「スカニア イリザル PB」。2004年に登場したイリザル PBは、優れたデザインや高い快適性などから、同年の「ヨーロッパ・コーチ・オブ・ザ・イヤー」に輝いている。

2007年 スカニア オムニエクスプレス

2007年には、新型コーチ「オムニエクスプレス」が誕生。ベースのコーチ用シャーシ「Kシリーズ」が、長距離用バスから都市間バス、近距離用バスまで様々な用途に利用できることを利用し、オムニエクスプレスもまた、車体長・高さ、軸数などを変えて各種用途に対応する。車体は、フィンランドのバス架装メーカー「ラハティ(Lahden Autokori Oy)」によるものだが、後年はポーランドで製造された。写真は、2011年のスカニア110周年に撮影された記念デコレーション。

スカニアでは現在、ディーゼルエンジンに替わる新しいパワーソースや代替燃料の開発・実用化を強力に進めており、トラック・バスの世界におけるリーディングカンパニーとしても知られています。そのうちのひとつ、エタノール燃料を用いたバスは、1990年には早くもストックホルムで運用を開始。2009年には、エタノール燃料を使うオムニシティ・ハイブリッドバスを6台走らせて、フィールドテストを行いました。

2009年 エタノール燃料を使用したハイブリッドバスをテスト走行

ストックホルムの公共交通会社「ストールストックホルムス・ロカールトラフィーク(Storstockholms Lokaltrafik)」に納入され、テストを行ったオムニシティ・ハイブリッドのエタノール燃料仕様。燃料消費を25%削減可能、という計算が出た。

【2010年代〜現在】

2011年、新しい都市バス「シティワイド」がデビュー。スカニア自社製車体を持つシティワイドは、横置きエンジンのNシリーズシャーシを使用し、オムニシティを置き換える低床都市バスの「オムニシティLF」だけでなく、縦置きエンジンのKシリーズシャーシの上に車体を構築した近距離・都市間バスの「オムニシティLE」の2バージョンをラインナップ。のちに、都市近郊向けの「オムニシティLE サバーバン」も追加されました。

2017年型 スカニア シティワイドLF BEV

シティワイドの電動化は、まずシティワイドLEにディーゼルエンジンハイブリッドバスからスタート。2017年末からは、電気だけで走るシティワイドLF の電気自動車版(BEV)を、スウェーデン北部の都・エステルスンドに投入。14kmに及ぶ路線の両方の終点に2 つの新しい充電ステーションが設置され、6台のバスに電力を供給する。充電時間はわずか10分という短さだ。

2017年 スカニア 都市間〜長距離バスラインナップ

2017年における、スカニアの都市間〜長距離バスラインナップ。左から「シティワイドLE」、2014年に登場したオムニエクスプレスの後継「インターリンク」、そして右端が、2009年から投入の「ツーリング」である。ツーリングは、中国の車体メーカー「ハイガー(Higer)」が手がけるボディを載せた世界戦略車。

スカニアが開発する代替燃料は、先ほどのエタノールのほか、バイオガス、バイオディーゼル、ハイブリッド電気バスなど、実に数多く取り揃えています。2010年代以降は、実用化も加速。2019年に登場し、初代シティワイドを置き換えた「新型シティワイド」では、BEVモデルの発売も始まりました。

2019年 新型スカニア シティワイドLF BEV

2019年に新型に切り替わったシティワイド。斬新だったデザインは、2台目でさらに洗練の度合いを増した。この代から完全な電気自動車(BEV)版も販売を開始している。

そして日本でも近年、スカニア製バスの活躍が目覚ましいことは、GRIFF IN MAGAZINEでお伝えしてきました。中でも、今や日本の二階建てバスのスタンダードともいえる存在となった、スカニア製シャーシ+バンホール製ボディの「TDX24 アストロメガ」は、日本各地で走り始めており、高い評価をいただいています。スカニア製の路線バスや連節バスも、各都市で運行中です。今後も、日本におけるスカニア製バスの活躍に目が離せません。

2018年 スカニア バンホール TDX24「アストロメガ」

京成バスでは、2018年春からアストロメガを導入。「ELEGANCE DOUBLE DECKER」と名付けられ、東京と成田空港を結ぶ定期路線で運行中だ。一階がフルフラットのアストロメガでは、車いすでの乗降も容易なため、バリアフリーサービスの向上にも役立っている。写真は、1階へのアクセス状態を示す。

京成バスが導入したスカニアエンジン搭載二階建てバスは、成田空港アクセスの新しい顔 〜京成バス株式会社様〜 はこちら

2018年 スカニア ボルグレン 連節バス「オプティマス」

奈良交通が、2018年から京都府精華町地域の「けいはんな学研都市」で走らせている連節バスが「YELLOW LINER華連」。全長18m、通常の路線バスに比べ約1.5倍の輸送力を誇る。

連節バスが走り出す!学研都市の新しいシンボルはスカニアエンジンを搭載 〜奈良交通株式会社様〜 はこちら

最後は、近未来のお話です。
持続可能な輸送手段へのプロポーサルとして、スカニアは次世代バスのアイデアを公開しています。それが、2019年にストックホルムで開催された「UITPグローバル公共交通サミット」に展示された「NXT」です。

一般的に、朝夕の通勤・通学時間で稼働するバスの台数は多く、逆にデイタイムは車庫で休んでしまいます。その時間と車両を活用すべく、NXTではバスのドライブモジュールを外して、配送トラックや廃棄物回収車と入れ替えて使用。それにより、バスが休んでいる間でも車両使用の最適化を図ることができる、という画期的なアイデアが盛り込まれています。

2019年 スカニア NXT

NXTの発想が斬新なのは、車体前後下部のドライブモジュールを、バス・配送トラック・廃棄物回収車と入れ換えられることだ。これにより、朝夕はバスとして、それ以外の時間帯は配送や廃棄物回収用トラックとして運用が可能となる。

110年という長いスカニアのバスの歴史を、駆け足で辿ってみました。現在、日本各地で活躍するスカニア製バスを含め、紹介できていないバスは、まだまだたくさんあります。また機会を改めて、スカニアのバスにまつわる話題をお送りしたいと思います。

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Text:遠藤 イヅル

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