Scania Japan

ドライバー目線でスカニアの魅力を掘り下げてみた!VOL.01「運転編」

スウェーデンに本拠を置く、トラック・バス・産業用エンジンメーカーの『SCANIA(スカニア)』。日本法人のスカニアジャパン設立から10年を経て、スカニア製品を採用するユーザーと日本各地で活躍するスカニアは着実に増加しています。スカニアジャパン公式Webマガジン「GRIFF IN MAGAZINE」では、日本各地のスカニアユーザーへの取材を通じて、スカニア製品について高い評価を数多く頂いてきました。

そこで今回の記事では、これまでにご紹介したスカニアトラックの良さを、運転中、休憩中などのシチュエーションごと、そして導入効果の3回に分けて再構成して、スカニアトラックの魅力をさらに掘り下げます。

1回目は、スカニアトラックで輸送するドライバーの一日を通して「スカニアを運転したときの、ドライバー目線で見たスカニア」を、豊富なイメージ写真とともにお送りいたします。

■高速道路走行編
抜群の視界、各種ミラーと「コーナーアイ」で確実な安全確認

ある日の朝。始業前点検ののちスカニアのドアを開け、運転席に乗り込みます。イグニッションキーを回してエンジンを始動、タイヤの空気圧や摩耗状況などの確認をして、事業所そばの自社倉庫に移動。今日の貨物のパレットに載せたシート紙をフォークリフトで積み込みます。積み込み後、ゆっくりと倉庫から出発します。今回の行程は2泊3日となります。まずは600km先の荷下ろし先を目指しましょう。

最寄りの高速道路のインターチェンジまでの間に交互通行の道がありますので、安全運転を心がけます。このような幅の狭い道が多い日本で、大型車を運転する際は、視界の良さと死角の少なさが重要。スカニアの新モデル「NEXT GENERATION SCANIA」では、開発段階で現役ドライバーたちにシートが縦横方向に自在に動くキャブに乗ってもらい、そのフィードバックを元にシートの位置を前方方向に65mm、側面方向に20mm移動しており、定評のあった視界をさらに向上しています。PシリーズからSシリーズまで各種のキャブがありますが、どのモデルも視界の良さは特筆するレベルです。

写真はスカニアで最も着座位置が高い「Sシリーズ」。視界は抜群によい。(Photo_YosukeKAMIYAMA)

大型トラックを運転する際は、ミラーによる安全確認が必須なのはもちろんです。スカニアには後方確認用ドアミラー、前方下部確認用ミラーなど各種ミラー類を装備。いずれもサイズが大きく、高い視認性を誇ります。ドライバーから見えづらく死角となるキャブ左側直下・側方の確認用には「コーナーアイ」カメラも搭載しており、コーナーアイが捉えた画像は、助手席ドア上部に設けられた10インチモニターに映し出されます。このように、視界の良さと安全確認を容易とするミラー・カメラ類は、安全運転に大きく寄与します。

地面と後方の2方向を写し出す、大きな左右ドアミラー。(Photo_YosukeKAMIYAMA)

死角となる左方直下及び側方の確認用カメラ「コーナーアイ」が捉えた画像は、助手席ドア上部の10インチモニターで確認可能。(Photo_SCANIA)

貨物満載の本線合流時でもストレスを感じない、優れた加速力

一般道を走行したスカニアは、最寄りのインターチェンジから高速道路へ進んでいきます。貨物を満載した大型トラックの本線合流時は、トラックの加速性能によっては気を使うシーンです。しかし高出力・強トルクエンジンを搭載するスカニアなら、優れた加速力により、「加速しない」というストレスや車重の重さを感じさせません。大型トラックのエンジンもダウンサイジングが進む昨今ですが、スカニアでは9ℓ直5(最高出力360hp)から、13ℓ直6(410/450/500hp)、そしてスカニアの象徴16ℓV8(520/650hp)まで各種大排気量エンジンを用意。大きなエンジンが生み出す豊かなパワーとトルクによって、追い越し時でも力強い加速を見せてくれます。また、加速時にはオートマチックのシフトアップでショックが発生することもありますが、スカニアの12段AMT「オプティクルーズ」はスムーズさでも定評があります。

(Photo_SCANIA)

静かで揺れない室内、先進安全装備が長距離運転時の疲労を軽減

スカニアを運転していつも感心するのは、車内の静粛性の高さと乗り心地の良さです。エンジンや車外の音は見事にシャットアウトされており、高速走行時でもそれらの音はほとんど聞こえません。機密性に優れたキャブと豊富に使用される遮音材は静かなプライベート空間を作り出し、最適に設計された足回りとサスペンション付きキャブ・シートが、しっかりと揺れを抑えています。

高速道路での操縦には、クルーズコントロールをセットしましょう。スカニアでは「車間保持機能付きクルーズコントロール(ACC)」を全車に装備。停車している状態から、自車と前方の車両との間に、速度に応じた一定の車間距離を保ちつつ走行を行います。一定の速度と車間のキープをトラックが行ってくれるACCを用いるとアクセルワークやブレーキ操作を頻繁に行うことから解放され、ドライバーの負担は大きく減少します。そのため、長距離を走った際の疲労度が大きく変わってきます。速度、車間距離などACCの各種設定は、ステアリングホイールに設置されたスイッチで直感的に行うことが可能です。
※2020年4月以降に工場注文された車両は、0km/hから作動するACCが標準搭載されております。

(Photo_YosukeKAMIYAMA)

また、スピードメーター・タコメーターはアナログ式を主としており、瞬間的に見たときでもわかりやすく情報をドライバーに伝えます。燃料残量・水温を明示するデジタルメーターも、視認性に優れたデザインを持ちます。メーターパネルのセンターには、4インチもしくは7インチの大型カラー液晶を装備しており、ACCの作動状況・燃費・ギア段数・タイヤ空気圧・前後荷重など各種車両状況をリアルタイムで表示します。必要な情報表示が優先された、視認性に優れるシンプルなメーターは、わずかな視線の移動だけで速度や燃料残量、車両状況などの重要なインフォメーションを瞬時に確認することができます。そのため、繰り返し情報を探す手間が減り、長時間運転時の疲労も和らげてくれます。

視認性に優れたメーター。G、R、Sシリーズでは7インチ、Pシリーズでは4インチのカラー液晶が設けられる。(Photo_YosukeKAMIYAMA)

そのほか、追突の恐れがある際には警報とともに自動的にブレーキを制御する「衝突被害軽減ブレーキ(AEB)」、のはみだしを、ドライバーに警告する「車線逸脱警報(LDW)」など先進の安全装備も標準搭載しています。さらに、万が一衝突事故が起きた時も、世界で最も厳しいスウェーデンの安全規格に適合した、スカニアの堅牢な高剛性キャブが衝撃からドライバーを保護します。物理的な動作の軽減だけでなく、安全な車両に乗っているという安心感も、ドライバーのストレスや不安を減らし、疲労軽減・事故防止に役立ちます。

スマートフォンからお気に入りの曲を流して快適なハイウェイクルーズ

インフォテインメントシステムにApple CarPlay®を用いてiPhoneを接続した状態。ミュージック、地図などのアプリをスカニアと同期し活用できる。(Photo_佐藤 大輔)

長距離の移動では、運転中にはラジオや曲を流すドライバーは多いと思います。スカニアではオーディオ関連の装備も充実。コンソールに設けられた2DIN・7インチ画面の「インフォテインメントシステム」では、USBポートを介してApple CarPlay®と接続可能ですので、自分のiPhoneと同期することで、iPhoneに入れているお気に入りの曲を聴くことができます。しかも再生・停止・曲送りなども、ステアリングホイール上のスイッチでコントロールでき、運転から集中が途切れることはありません。また、Apple CarPlay®によってSiri、カレンダー、電話、地図などのアプリへのアクセスも簡単に。運転時の利便性や楽しみが大きく向上しました。スマートフォンやタブレットの充電も、USBポートや電源ソケットから手軽に行えるほか、AUX端子も備えています。さらにリジッドトラックではバックアイカメラを標準装備しており、「インフォテインメントシステム」に後部の状況が映し出されます。

リジッドトラックでは、ギアをリバースに入れると、インフォテインメントシステムのモニターが切り替わり、後部の状況を確認できる。(Photo_Masato Yokoyama)

■郊外・山間部走行編
フルオートエアコンで快適な室内

高速道路を快適にクルージングしているうちに、目的地至近のインターチェンジが近づいてきました。高速道路を降りて一般道へ入っていきます。窓の景色はすっかり自然豊かに。盛夏の濃い緑が目に優しく入ってきます。外の気温は30度を超えていますが、強力なフルオートエアコンシステムを備えるスカニアなら、操作も簡単で、広いキャブの中は常に適温。快適な室内空間を与えてくれます。喉が渇いたら、カップホルダーのドリンクを飲むことにしましょう。ホルダーは運転席から手を伸ばしやすい位置を計算されており、ドリンクを取るために大きく視線をそらす必要がありません。

コンソールはドライバーに向けて湾曲する。インフォテインメントシステム、オートエアコン、室内灯系統のスイッチなどが整然と並び、デザイン性にも優れる。USBポート/AUX端子はエアコン左側、ドリンクホルダーはコンソール手前に置かれる。ハザードスイッチ横のレバーはパーキングブレーキ。(Photo_YosukeKAMIYAMA)

上り坂でもストレスなく走らせる、高トルクエンジンと12段AMT

2018年4月、スカニア新モデルの試乗会が、一般財団法人日本自動車研究所(JARI)の「城里テストセンター」で行われた。写真は、起伏に富んだ外周路を、積荷を載せたウイング式トレーラーを牽引して快走する「R410」。総重量は約44tにも達するが、上り坂を難なく駆け上がっていく。(Photo_YosukeKAMIYAMA)

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目的地までには、山間部の急峻な坂道を走行する必要があります。しかし、スカニアのエンジンは1000〜1300回転付近の低速域から豊かなトルクを発生しますので、貨物を積んだ状態で勾配に挑んでもグイグイと昇っていくことができます。坂道でもエンジン回転数が低めのため、エンジンが発する騒音も抑えられ、車内に音が鳴り響くこともありません。

大型トラックで上り坂を走り切るにはギア段数の選択が大切ですが、スカニアの「オプティクルーズ」は自動で最適なギア段をチョイス。しかもシフトダウン時に感じるショックはほとんどありません。ドライバーはアクセルを踏むだけで峠を登りきることが可能です。オプティクルーズは手動シフトダウンもできますが、これまでの取材では、かなりの重量物を輸送するトラクターを運転するドライバーでも「坂道でもほとんどシフトチェンジの操作をしたことがない」と語っています。上り坂でのパワーが発揮されないことも、トラックドライバーにとってはストレスや疲労の元。でも、スカニアならそれを解決してくれます。

(Photo_SCANIA)

スカニアの強力なリターダーは、下り坂の強い味方

厳しい上り坂をクリアしたら、目的地まではひたすら下りが続きます。中にはかなり勾配の厳しい下り坂があります。一般的な大型トラックは通常の車輪にかかるエアブレーキのほか排気ブレーキなど各種ブレーキを装備していますが、スカニアが誇る5段階調節可能な「流体式リターダー」は、ユーザー取材の際にほとんどのドライバーが「効きが素晴らしい」と評価するほど、下り坂で強い威力を発揮します。

2019年に全国のスカニアディーラーを巡回した「スカニアキャラバン」のスタート地点・佐賀では、スカニアトラクターと重機を積んだトレーラーを用いて、下り坂でのリターダーの効きや「ヒルスタート機能」を体験できるプログラムが用意された。トラクターは、応援に駆けつけた高知県のスカニアユーザー・アサヒ物流の「S650」。総重量は約45tに達する。(Photo_濱上 英翔)

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ステアリングホイールの右奥に覗くのがシフトレバーと、リターダーのスイッチ。写真はV8エンジン搭載車、「S650」。V8モデルのステアリングホイールは赤いステッチとレザーの専用仕様になる。(Photo_YosukeKAMIYAMA)

山間部ではコーナーが連続します。「コーナリングに集中する」ことも、長時間・長期間におよぶとトラック乗務ではストレスや疲れを蓄積していくものですが、こんなシチュエーションでもハンドリングがよくコントロール性に優れているスカニアには大きな強みがあります。特に下り坂で積荷が重い状態だと神経をすり減らす場面に遭遇することもありますが、スカニアのしっかりしたステアリングフィールと高いコーナリング性能、安定した挙動は、ドライバーに大きな安心感を与えてくれます。

また、大型トラックのコーナリング時ではコーナー手前の減速が鉄則ですが、コーナーへの減速もブレーキペダルを踏まず、ほぼリターダーのみでコントロールが可能です。さらに、大型トラックでは場合によっては困難な坂道発進も、ヒルスタート機能を活用すればブレーキペダルから足を離してアクセルを踏む通常の動作で難なく発進していきます。重量物を積載したトレーラー牽引でも同様です。

スカニアジャパンは、2018年10月に岡山国際サーキットでスカニア新モデルのリジッドトラック試乗会を行なった。その際、筆者もスカニアのステアリングを握り、優れた加速、コーナリング、リターダーの効きを実感した。(Photo_Masato Yokoyama)

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山口県の宇部興産株式会社では、全長31.94kmにも及ぶ「宇部興産専用道路」を、全長は約30m・牽引するトラクターを含めての総重量約120t特大車が時速70km/hで走行する。同社に新規導入されるトラクターは、「興産大橋」の斜度6°の上り坂からゼロ発進出来るかどうかのテストを行うため、スカニアも試験が行われた。この写真はまさにその時を捉えたもの。スカニアのトラクターのヒルアシスト機能は車両総重量をものともせずに発進させていた。ドライバーによると、ヒルアシスト機能を使用しない特大車の坂道発進は、かなり気を遣うとのことだ。(Photo_Masato Yokoyama)

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適切な配置で操作性の良いスイッチ類 快適なシートで少ない疲労

こうして無事に貨物を届け、次の目的地に向かっている間に夕刻が迫ってきました。スカニアの灯火類はオートモードを持つため、視認性が低下すると自動的に点灯します。とても明るいLEDヘッドランプのほか、デイライトや悪天候時用のフォグランプも装備します。灯火類のスイッチは、通常ではステアリングコラムから生えるレバーやダッシュボードのダイヤルが思い浮かびますが、スカニア新モデルではドアに移設。隠れがちなダイヤル式と違い常に視界に入る位置にあり、操作性も良好です。

ハイ/ロービーム、デイライト/ウインカーをビルトインするコンビネーションヘッドランプ。車両は「R450」。(Photo_YosukeKAMIYAMA)

灯火類とミラーの電動調整スイッチはドアに置かれる。(Photo_YosukeKAMIYAMA)

(Photo_SCANIA)

朝から長時間の運転を行なっていますが、体の「疲れが少ない」ことに気がつきます。長距離移動が多いヨーロッパでは、トラックのシートの開発には力を入れています。人間工学をベースにドライバーと共に開発されたスカニアのシートも素晴らしい座り心地を誇ります。適度な硬さと適切な形状により、長時間座りっぱなしでも腰や首などに負担を感じさせることが少ないため、ドライバーの疲労軽減を大きく後押しします。また、座席位置の調整範囲が身長150cm~200cmと幅広く、様々な身長のドライバーが快適に運転できるように設定されているほか、ステアリングの位置も容易に調整でき、個々のドライバーの好みに合わせられるようになっています。

多くのスカニアドライバーから、「スカニアは疲れにくい」という評価を頂くことができるのも、スカニアが遮音、空調、エンジンパワー、リターダー、コーナリング性能、シートなど様々な「疲れを軽減する要素」を高いレベルで備えている証しと言えます。

(Photo_YosukeKAMIYAMA)

スカニアの魅力をシチュエーションごとに掘り下げる記事の第1回は、「運転編」をお送りしました。次回は、サービスエリアでの休憩など、運転時以外でわかるスカニアの特長や美点、高評価ポイントをお伝えしたいと思います。どうぞお楽しみに。

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Text:遠藤 イヅル
Main Photo:濱上 英翔

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